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支援僧侶の内緒話 -7-
支援僧侶の内緒話 -7-_a0018278_111024.gifPTを組んでると、まれに僕が囲れる事があります。原因は剣士さんや、騎士さんがバイルを一気に倒すので、一気に沸いてくる事。何も僕が支援しとる場所に沸かなくてもって思いますが、確かに僕が死ねばPTは全滅しますから、敵ながらあっぱれな考えです


真っ赤エリアで5、6匹に囲まれると無敵の僧侶もピンチです。叩かれている間ひたすらセキュアです。セキュアにも若干ディレイがあるんでたまにPTキュアをかませます。それによって他の方の体力も回復出来るし。


そうしてどなたか僕を助けに来てくれるのを待ちます。戦ってもええねんけど2回攻撃し終わった位に剣士さんが2、3人死にそうになるんで回復せなあきません。


叩くだけ無駄かも、とちょっと悲しいです。コンボなんてまず最後まで入れれませんから。


そんな僕は町でのメンバとの会話が大好きです。戦闘中は忙しく、みんなは会話してるねんけど僕にはその余裕がありません。


ので、町に戻ったらいっぱいしゃべります。楽しいです。次の特攻まで至極のひとときを送ります。これがないと僕の集中力も続きません。


大体僕のハーブ切れで町に戻る事が多いです。みんなはアイテムをあまり消費せぇへんので買い物はしません。ちょっと悲しいです


最近はお金が無いのでご主人様は兄弟を作ったみたいです。稼ぎはそっちで行ってるみたいで、僕も一安心です。せやから、これからも頑張れる気がしてきました。ハーブは卒業しようかな・・・。

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# by eplat | 2004-05-26 11:11 | 内緒話
■2004年 5月22日
■2004年 5月22日_a0018278_1610.gif世界の果てで、友達の剣士さんのレベル上げを手伝ってると、友達の魔法士さんと出くわしました。3人でPT組んでると魔法士さんの友達である剣士さんに出会い、合流。皆でワイワイやるのは楽しいです。


ちなみに、剣士さん、凄い強い方なんですが…。ある程度狩ってると魔法士さんが落ちました。剣士さんもレベルが上がって落ちる、という事で寂しいなぁ、と思ってると、強い剣士さんが


「オームを見に行こうか」


と言ってくれました。何ですか、オームって。聞けばアレフDのボス(すみません、名前を教えてもらってんけど忘れました)よりも強いとか。


アレフDのボスかて見たことが無いのに、いきなりご対面出来るとは嬉しい限りです。喜んで同行しました。マデリン→グラシス平原→十字森というルートです。


グラシス平原は30歳位の時に間違えて行ったことが実はありました。ひまわり相手に戦いを挑もうとしたら先に攻撃され、確か800近いダメージをくらったと思います。一撃も与えぬままセキュアしながらマデリンに戻ってきました。あの時は何が起こったのか分かりませんでした。


ので、じっくり見るのはこれが初めてです。十字森なんで行ったことも無く、でっかいバイルが沢山いてました。途中で変なバイルに一撃くらいました。ダメージが1,180位で、死にそうになりました。ちょっとびっくりしました


が、何とかオームのいる所に無事到着。でっかかったです。剣士さん、突入していきました。オームの右腕が振り下ろされたと思ったら剣士さん、死亡。ダメージ2,400だったそうです。


その後41歳(やったと思う)の剣士さんも突入してみました。ダメージ14,000だったそうです


僕は経験値が89%やったので突入しませんでした、ごめんなさい。ちょっとズルかったです


こうして僕の楽しい週末が終わりました。現在58歳、レクシオン取得まであと少しです。

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# by eplat | 2004-05-25 16:02 | Seal日記
■2004年 5月21日
■2004年 5月21日_a0018278_102148.gifアレフDに籠もってると、色々な人が声を掛けてくれます。


「頑張れー」

「大丈夫?」

「手助けしようか?」


などなど、実は嬉しいんですが意外と僧侶は打たれ強い、という事は認知されてないようです。


ま、珍しく黙々と白フンを狩ってた訳ですが(詳しくは2004年5月20日のSeal日記参照)声を掛けられると僕も黙ってはいられません


最初の僧侶さんには僕から声を掛けてしまいました。似たような装備にも関わらず白フンを倒すのが早かったのでつい


「ええなぁ、倒すのが早くて」

言ってしまいましたよ、おいおい。ごめんなさい。

すると先輩僧侶さん、「私も50代の時はきつかったですよ」と。って事は60代ですか。ってか、僕が50代ってバレてますやん。


PT組んで無いにもかかわらずプレイスやマスキュアなどで助けてくれました。色々話をしてましたが、先輩僧侶さん、狩り終了。すみません、お名前忘れてしまいました


その間に剣士さんも交じってまして。3人でダラダラ、しかも一般会話で話をしてまして。


で、今度は剣士さんと話をしながら狩ってると剣士さん、白フンゲット。しかもそれを頂けるというではありませんか。ありがたや。


感謝しつつ支援しつつ話てると剣士さん、晩飯落ち。僕は再び狩りをしてると今度は騎士さんに応援されました。で、また会話開始。騎士さん、哀れんでくれたのかPT誘ってくれました。嬉しかったです。PTは誘うことはあっても誘われたのは3回目位です。


しかし、先程の剣士さんといい、今回の騎士さんといい、80歳以上の方が多いです。この時点で僕は57歳やった訳ですが、かなり場違いのようです


白フン、余裕やねんけどなぁ…。


しばらくして先程の剣士さんが戻って来ました。何と騎士さんとお友達で3人でPTを組むことに。


ってな調子で遊んでました。その後騎士さんがPTを抜けて、セキュアコンボをマスターし、白フンのアレを騎士さんからももらって2本になった僕は、剣士さんに「クエをもう少し進めたら?」と言われて再びソロへ。


めでたく「徳望ある」になりました。しかしここで大きな問題にぶち当たりました。レイウークのPTDに行かねばクエは先に進みません。


先程の剣士さんのところに戻って内容を聞こうとしたら、また新しい剣士さんがおりました。実はその剣士さんに白フン2本頂いてしまいました。皆さん優しい方ばかりで僕は嬉しいです。合計4本、自分では1本も入手してないんですが、黙ってればもらったなんて事は分かりません


色々話してると、レイウークPTDはかなりの難関なようで。するともう1人の剣士さんが「レイウークPTDの手前で止まってる」というではありませんか。「是非一緒に行きましょう」と声をかけ、レベル上げに行きました。強い味方が付いてくれてよかったです。


よく分かりませんがレイウークPTDに入るには60歳以上やないとあかんみたいです。でもご主人様曰く、70歳以上とも言われている、という話なので、どっちが正しいのか分かりませんが。まずは60歳になるという目標が立ちました。レクシオンが覚えられるのも60歳なので一つの節目と言えそうです。


当分はレベル上げに専念しなければならないようです。ま、セキュアコンボをマスターした僕には造作も無いことやけど、わっはっは。

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# by eplat | 2004-05-25 10:22 | Seal日記